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タイ国だけで2,300社、中堅企業向けNo.1の導入実績
SAGE 300 ERP (ACCPAC)は、イギリス SAGE社のパッケージシステムです。
旧称 ACCPAC（アックパック）という名前で広く認識されています。
タイ国では中堅企業向けとしてシェアNo.1のERP・会計システムとして、多くの企業で利用されています。1987年の誕生以来30年の歴史があり、タイ国だけで約2,300社で導入されています。
ASEAN全体をカバーするサポート体制
ASEAN全体は SAGEシンガポール社が統括しており、SAGEパートナーの弊社は、シンガポールから技術的なサポートを受けています。また、ASEAN各国、インド、欧州、北米など世界中にSAGEパートナーがあり、タイ国で導入したシステムの他国へのロールアウトも可能です。
IFRSに対応、タイ国の税務に対応
国際財務報告基準（IFRS）に対応しています。
また、タイ国では、インボイス／TAXインボイス、源泉徴収税レポート(WHT)、VATレポート等、タイ国の商慣習に合わせたシステムのローカライズ化が必要となります。弊社ではこれらのローカライズ化に対応しており、安心してご利用頂けます。
段階的な導入に対応
モジュール単位での導入が可能です。会社の成長に合わせて、段階的に導入を進めることができます。
特に会計システムとして導入される事例が多く、AP・AR（債権債務）、GL（一般会計）、FIX ASSET（固定資産）の会計・経理業務にフォーカスしたモジュールのみを導入可能です。
お客様固有の要件を満たした外部システムとは、シームレス（自動的）に連携させることができます。
弊社は、日本人SEが日本語で連携インターフェース構築の技術的なサポートを提供しております。
グローバル対応の
会計システム
SAGE 300 ERP
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